ちょっと前のヒヨドリジョウゴとハリー・ポッター。〔スケッチ〕

ハリポタの、最新刊でなくて江守徹さんの朗読で第１作目を聴いているこの頃です。
本を読む時間が気がついたら無い。
それはともかく、なかなか、朗読でってのもイケます。


絵は去年の10月位のヒヨドリジョウゴ。
まだ実が赤くならず、黒っぽい緑色の頃のスケッチ。


今年は、広瀬川はウミネコが多いですね。
それにウミネコ、白鳥を撮ろうとカメラを持つと、対岸から団体で飛び立ち押し寄せ、頭上をグルグル飛び交い、あたりはヒッチコック劇場さながら。
羽ばたきで起こる風が次々顔をかすめるんです。すっかりウミネコだけが幅を利かせてるんです。ちょっとおそろしい。

カメラを構えただけで、食べ物じゃないですから。

と言っても通じるわけもなく、白鳥もカモ類も肩身が狭そうでした。
エサを白鳥にやろうとしても、空中でみんなウミネコに奪いとられていたな。
なぜだか、今年はウミネコ強し。

とりとめもなく、またお目にかかります。




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２０１７年４月１０日追記：
ウミネコじゃなくてユリカモメでした。クチバシと足が赤かったです。
検索結果と撮った写真とを見比べてみて判明。

タグ：ウミネコ 広瀬川 スケッチ ヒヨドリジョウゴ ハリー・ポッター 江守徹 ユリカモメ