ヤングコーンってウマいのでしょうか。
食べたことがないんだけど、
間引きの若いトウモロコシが出たので、
牛肉の野菜炒めにしてみた。
間引きと言うか、摘果(てきか)。
ヤングコーン(ベビーコーン?)、炒め物の時は生からそのまま炒めて良いらしいです。

キレイに盛り付けたら良いのに、、。

牛肉以外の食材は、市民農園とベランダで採れた分で出来ました。
それぞれふぞろいだったり小さかったりしてますが、元が取れた感があります。
ヤングコーン、ニンジン、タマネギ、キャベツ、シシトウ、ニンニク。



アジサイが咲いています。
あっと言う間に盛夏ですが。


今さっき味見をしてみました(今さっき?)。

意外とうまいかも。あら。
ヤングコーンとは言え、トウモロコシで、だから芯の部分はどんな食感なんだろう。
だってトウモロコシの芯なのに。

と食べる前は思っていたのですが、まだ若いので想像以上に柔らかくて、火が通ると普通に野菜の食べられる部分です。
ちょっとズッキーニを炒めたみたい。

これからトウモロコシを摘果(てきか)した時は食べよう。

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追記:
次の日になったら味が染みてよけいにおいしい^^
加熱したズッキーニというか、小竹?山菜の細い竹・・・なんて言ったっけ、細竹?そういうのやホワイトアスパラの水煮缶みたいな感じでした。
でも画像の、下に写っている少し大きめのヤングコーンは(大きめのものは半分や斜めに切りましょうと書いてあったので)半分に切ったけれど芯が残って固かったです。
ちょっと育ちすぎるとヤングコーンの基準から外れてやはり芯が固いものなんですね。
芯に沿って実の部分だけを削るように取ると使えると思うので、大きくなったヤングコーンは次回そうします。