春になると咲く雑草野草、ホトケノザとヒメオドリコソウ。
名前だけ聞くとピンとこなくても、実際見ると、道端足元でよく見かける薄い赤紫色の花で、どちらの名前を知っていてもどちらがどちらだか自分では見分けられない、ホトケノザとヒメオドリコソウ。
なのでどちらが咲いていてもいつも、
「ああ、ヒメオドリコソウかホトケノザが咲いている」
と思い出します。

ちなみに、これは、、、
ほ、、、いや、ヒメオドリコソウ??

オオイヌノフグリも咲いています。
オオイヌノフグリが咲きだすと、春が来るんだな、と思います。

ホトケノザとヒメオドリコソウと、、、
と、春になるとまずその名前を思い出すことから始まります。
それどころか似た色合いでもう一つ草花がないかな、、いやないか、、そこもまたハッキリしないのです。

カキドオシのあたりも、よく似た見分けのつかない草花がこちゃっとしていますな。あれもよく分からない。。





菜の花と、タンポポ。



シバザクラもいろいろな種類がありますね。日向によく咲くので、いつも元気なイメージがあります。






絵はトウカエデ、A4スケッチブックに鉛筆、ダーウェントのオニキスMedium。

木肌がささくれだっている。。
幹もいろいろあるものですね。

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メール投稿で画像を添付しようとして、手が滑って送信してしまい、PCから画像を追加しました。
その間に記事を見た方は、なんのことやらな文面ですみません。
そうだ、ヒメオドリコソウとホトケノザ、タグからほかの方の記事を見に行こうっと。