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植物を育てるのが好きな方です。

しかし近年とみに、植物が好きな気持ちに「上手な栽培ヂカラ」は伴わなくなりました。
タネを蒔いても沈黙のさら地土壌のままだったり、双葉のまま枯れたり、枯れたり。


そんな中、咲いたアスターのタネを蒔いたらめずらしく目が出て、いいえ、芽が出て、育てていました。

なにか、一斉にのけぞっているけど。。。


アスターは強いなあ。小さいけど。。



それで、咲いたのか?



咲きましたとも。


超ミニミニアスター。


「ボクにピッタリのサイズだっちゃ」

(↑偶然宮城弁?仙台弁?になってますが、生茶パンダ先生はこういうしゃべり方をよくしているらしいの茶)


【隊員の覚え書き】
『隊長! 水しかやらなかったのが、サイズが小さくなった敗因と思われます!』