東照宮は、行ってみて気がついたけれど地震からの保全工事が続いているみたいですね。
2016年までかな。
写真は随臣門か随臣殿かそんな名前の(あとで正確なところを調べます)。
(追記:調べました。隨身門です。門の左右に隨身像を安置しています。)

この先は門をくぐってすぐにまた急な階段が続くから特にだけれど、東照宮全体が、写真を撮る時のスペース的に今ひとつ足りず撮りづらい所だと感じた(とはいえ工事シートで遮られていない場所しか知らない)。
写真のために建ててあるわけでなし、だからどうだという話ですが。



そして明日は電話を掛けねば。



「空白のパリ時代を追う」

って、私が追うのだ広島に。

いや電話で。

「図録、頂けないですか」