この絵本が好きで。

モーリス・センダック作 「かいじゅうたちのいるところ」

最近絵本ブームが局地的に吹き荒れている気がする??
ので便乗させてもらってご紹介。

描かれているモンスターが(かいじゅうか?)こわくてユーモラスで惹きつけられます。

この絵本が映画になったのですね。
「マルコヴィッチの穴」のスパイク・ジョーンズ監督作品で新年公開なのだそうです。
公式サイトはこちら
おお・・・このかいじゅうの目すごいなあ。
グラフィック的にもとても気になる映画です。
でもなんかこう、あんまり映画映画してたら、映画映画・・・ストーリーを新たに味付けしてあったら、絵本と同じではないよなあ。。。映画なんだからそれがいいのか??。。。複雑。
でもかいじゅう見てみたいな。