秘伝のたれと、ちょっと前のぶつぶつ縫いと、三段論法。〔写真〕

先月初めの頃か、
１００均でクッションを買って来ました。


４枚。ちょっとした工作用。
５枚買うんだと思っていたのに、帰ってから改めて見たら間違えて４枚買ってきてた。４枚でも出来ないことはないのでいいです。
１００均の棚に同じクッションが３〜４枚以上なかったのも、うっかり間違えた原因の一つかな。だいたい多くて３枚までくらいずつしか、同じ柄のクッションは置いてない感じじゃないですか？

ともかくこういう柄のをゲット。
元ノラ猫のゴマは、相変わらず左前足はちょっと出す座り方です。

クッションを二つ折りにして、くっつく辺と辺をぶつぶつザクザク縫い付けます。

縫い目のアレはスルーでw
これを今回は３つ作ります。
そうしたら、最後に残した四角いままのクッションに、一辺ずつ縫い付けます。

出来上がったら、早速黒白のケモノが使ってました。

ということで、ペットのベッド、４３２円なり〜。
ネットで検索したら作れるものだ・作り方はこうだと書かれている方のページが出てました。
参考にさせていただきありがとうございます。

◎備考としては、クッションは薄い方が良い。今回のは二つ折りにしたら円柱かぐらいにボリュームが出て、縫い付けるのに針もしなる分厚さになりました。


毎晩少しずつを残して明日に備える秘伝のたれを継ぎ足し継ぎ足して作ってゆき、伝統の味を受け継いで続けて来た江戸時代からの鰻屋ではなかったわけなので、
猫飼いの人に教えてもらったように、猫トイレの砂は、一週間くらいで全部替えしようと思います(￣▽￣;)
なんか、一か月くらい継ぎ足し継ぎ足して育って居ました。
ゴマのトイレ。
秘伝のたれ、ぬか床。
ごめん。


やろうと思っている作業を、こっちからあっちを向いた拍子にすぐ忘れとっちらかり、あ、また忘れてたヤダね、となかなかなんにもできていない状態だったのです。
最近は、忘れていたのを思い出した時点で「忘れちゃってできなかったヤダなぁガッカリ」で終わらないで、三回でも何回でも、思い出した時にスルッとやってみるようにしよう、としています。
テキパキはかどりはしないですが、やっと出来た、となる分だけ良いです。
なもので「三段論法」に独自の意味を持たせております。



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タグ：猫 100均 ハンドメイド ペットのベッド クッション 秘伝のたれ 縫い目 三段論法